◇オフのみ内容◇
ジェルネイルを落として自爪の状態に戻す施術です。
ジェルネイルをお休みして自爪に戻したい場合はこちらをお選びください。

◎自爪のケアを行うドライケアが含まれます。

◇美爪の基本は正しいオフから◇
実はジェルネイルで爪が痛む一番の原因はオフと言われています。

間違ったやり方で無理にジェルオフをすると、自爪の表面ごと剥がれてしまい爪が薄くなったり、爪が変色するグリーンネイルや爪甲剥離などのトラブルにも。
正しい技術で爪へのダメージを最小限にすることが長くネイルライフを楽しむ秘訣です♪

◇ドライケアのメリット◇
ドライケアとは、皮膚が乾燥している状態で甘皮を押し上げてケアする方法です。爪の角質をきれいにしてジェルネイルを長持ちさせる効果があります。 ◎指先がきれいに見える

ネイルサロンでケアを行う大きなメリットとして、指先がきれいに見えることが挙げられます。 爪の表面には古い角質があり、ケアをしていない自然な爪は少し曇ったような見た目です。なかには爪表面がガサついていたり、でこぼこしていたりすることもあるでしょう。 しかし、ネイルケアによって古い角質を取り除くことで、爪の曇りが取れてきれいになります。ツヤも生まれて清潔感もアップします。

◎爪の悩みが軽減される

「爪が割れやすい」「二枚爪で見た目がよくない」などの悩みを持っている方もいるでしょう。間違ったセルフケアを続けていると、悩みが改善するどころか悪化してしまうことがあります。 爪の悩みを軽減してきれいな爪を育てるためにも、ネイルサロンで正しいケアを行うことが大切です。一度の施術で悩みを取り除くことはできませんが、続けることで軽減することはできるでしょう。

◎指先への負担が少ない

セルフでネイルケアをしている方もいますが、ネイルサロンでプロにケアをしてもらったほうが指先への負担は少なくなります。同じ器具を使っていても、プロによる施術とセルフ施術では指先にかかる負担が異なるのです。 指先のトラブルを避けるためにも、できるだけネイルサロンでケアを行うのがよいでしょう。

◇ドライケアの流れ◇
1.キューティクルをプッシャーで押し上げる

◎ドライケアとは言いますが、完全に乾いたままだと肌を傷つける恐れがあるためソフナーなどで甘皮を柔らかくします。
甘皮を丸みのあるプッシャーで軽く押し上げ、キューティクルを取り除きます。

2.ネイルクリームなどで保湿をする

◎ネイルクリームや美容液を使って、ケアしたキューティクル部分をしっかり保湿します。

◇フットネイルオフのみ◇
◎フットネイルをご希望する場合は【オフ＋ドライケア〈フット〉】をお選びください。